こどもの日




父親が作ってくれた鯉のぼり用のポールに
今年も家級まで付けた鯉のぼりが、
今年も大空をたなびきました。
ただ、住宅地では、
電柱や電線など自由な泳ぎを邪魔していますので、
やや窮屈そうですが。
子どもの数が36年連続減ってきているということで、
将来の日本を、また社会保障の担い手として、
子どもを社会で育てていく環境整備がもっと必要だと感じています。
例えば「水の館」にも、
おむつ替えのスペースが必要でしょう。
子育て世代の代表として自ら子育てにかかわっている市民として
子育てしやすい我孫子市・をもっとつくっていきます