桜田義孝合同選対会議
数年ぶりに日本武道館に行ってきました
衆議院解散、そして総選挙へ。自由民主主義対共産主義
岸田総理がこれまでの予想に反して、
月内解散、総選挙を試みて、
自民党内すら慌てた「奇襲選挙」になります。
また、今回は自民党と公明党の連立関係は変わりませんが、
対する野党は立憲民主党となんと共産党が閣外協力をしていき、
千葉8区でも共産党の立候補準備をしていた高橋氏が立候補を取り下げ、
野党が一本化することになりました。
公明党の山口代表が言っていましたが、
「日米安全保障条約、自衛隊の存在、天皇制の反対を主張のもとで
政権が安定的に運営できるとは思えない」
という主張はもっともだと思います。
日本が北朝鮮のように自由の制限された共産党国家になる可能性すらあります。
自由民主主義対共産主義の代理戦争になってきます。
我孫子市の有権者の皆様には、自由主義を守る賢明な判断をお願いしたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します![]()
カブトムシの幼虫
iPhoneからMacBookにミラーリング
エーデル幼稚園運動会
新しく始めた友人の椎茸栽培を視察しました
不織布マスクで会食を 国立感染症研究所報告
国立感染症研究所が6-7月に都内の発熱外来を利用した
753人を調査した新型コロナウィルスの感染状況調査を結果をまとめました。
その結果、会食や外食の際マスクを外した人は、
会食をしていなかった人に比べて感染リスクが3.92倍、
ウレタンマスクは不織布マスクに比べ1.87倍の感染リスクが高くなっていました。
また、会食や飲み会の回数でリスクが高くなり、
参加しなかった人に比べ3回以上参加した人は2.14倍高くなっていました。
また、人数によっても違い、
5人以上会食が2.16倍、2時間以上の滞在で1.87倍となっていました。
一方、一人でのカフェや会食は明らかなリスク上昇要因ではなく、
デパートやショッピングセンターの利用、電車通勤などは、
感染リスク上昇要因にはなっていないという事でした。
これらの知見が出ましたので、
より一層、気を緩めることなく新型コロナ感染防止に気を付けていきましょう![]()
桜田義孝代議士と天王台駅にて駅頭
陰山先生と全若OB研修で教育について学ぶ
いわゆる陰山メソッドを使った授業は
福岡県飯塚市の教育委員長の肝煎りで行っており、
小学校の算数や国語の平均点が1年間で9点ほど上がったそうです。
基本は3つ
・徹底反復
・集中速習
・自学学習
たったこれだけで子供の成績が良くなり、
家庭環境が良くなり、
子育て世代が多く転入し、
街の地価も上がり市税収入も上がってきたそうです。
この陰山メソッドは、
一つの小学校だけでなく市内単位で行わなければ意味がなくて、
また、校長先生の旗振り役が重要になってくるそうです。
導入には予算がかかりますが、
今はK-GYMと言うデジタル教材を入れて、
初期費用は低く抑えられるそうです。
我孫子市でも陰山メソッド導入で子供の学力UPが考えられるかな。
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新しい岸田内閣を考える
自民党総裁となって岸田文雄内閣の顔ぶれが分かってきました。
今回、経済安全保障大臣に決まった
3期の若手・小林鷹之代議士は、
私が桜田事務所経由で受けた小林代議士の我孫子での陳情を受けた事があり、
小林代議士と何度か携帯でやりとりしましたが、
非常に丁寧ではっきりした印象を受けました。
官房長官に内定した松野博一代議士は、
秘書時代から付き合いがありますが、
非常に落ち着いた安定感のある官房長官にぴったりの方だと思います。
また、総裁選挙では、自民党の4人がそれぞれ政策論議をして、
お互いの主張が分かってきて、
河野さんの脱原発、女系天皇を認める主張、中国系企業との関係などが、
保守系党員離れを起こし、
高市さんや岸田さんに票が流れたようです。
桜田代議士もそういった経緯から、
高市さんを推したようです。
話を良く聞くことが得意な
岸田文雄内閣には風通しの良い党内改革を期待します!!















