子どもの人口初の1400万人割れ

15歳未満の子どもの人口は昨年より35万人少ない1366万人となりました。

1400万人を下回ったのは初めてで

44年連続の現象ですが、ギリギリではなくて1366万人とは。

総人口に占める割合も11.4%となりました。

少子化の減少が止まりませんね。

 

どんどん、子供を産む年代が減ってきていますので、子どもの減少は避けられないのでしょう。

外国人労働者や永住者などに関しても寛容になることも、日本の活力を維持するために考えなければならない課題かもしれません。