中央学院高校、春の選抜出場おめでとう㊗️

中央学院高校野球部が、春の選抜に代表として選出されました。おめでとうございます‼️

6年ぶり2度目の主張ですが、前回の春夏の甲子園とも応援に行ってますので、今回もぜひとも応援に行きたいですね‼️

今からワクワクしています😊

私にとっても最近1番の良いニュースです❗️

佐藤りゅうじ候補の応援!

取手市議会議員選挙に立候補しています。盟友である佐藤りゅうじ候補の応援に行ってきました。

佐藤候補とは、若手市議会議員の会の時からともに学んできた中であり頼れる仲間です。

取手駅前開発や国道6号線沿いのイオンの寝室など、取手市を囲む状況は厳しいですが、佐藤候補は必ずやってくれると考えています。

佐藤隆治候補をなにとぞよろしくお願いします。👍

中央学院大駅伝部、川崎勇二監督のお話

我孫子市更生保護三団体合同研修にて、中央学院大学の川崎勇二監督の講演を聞きました。

大学で講義やゼミをもつ監督のお話は教育者として、我々保護司としても大変為になる内容でした。

まず、今回の第100回箱根駅伝では、10kmのタイムの合計では10位だったが、記録は19位。色々と考えなければならないと思ったそうです。

学生には、否定から入らない様に、弱点を認識させる、素直で謙虚な姿勢にさせるという事を指導として考えているとの事。

また、日頃から駅伝部に言っているのは、当たり前のことをする、後の人のことを考える、人がチームに与える影響を考えるということだそうです。

駅伝を通しての人造りが大事だということを、強調されていました。

自分にも当てはまる為になる言葉を頂いた気持ちです‼️

川崎監督、ありがとうございました😊

テレビ朝日系「アイのない恋人たち」ロケ協力しました

日曜日夜10時のテレビ朝日「アイのない恋人たち」が漸く始まりました。

この作品は選挙前忙しい中、ロケ場所をガッツリ探して欲しいという依頼があり、近くの我孫子市内で探しました。

まずは鉄板のファミレス。そして市役所にアポを取って、市役所本庁と市営住宅を紹介。

近所の床屋さんにも散歩ついでにお願いに行き、OK貰いました。

企画書、脚本家の遊川さんの思いなど聞いていましたので、こんな形でドラマになるんだなーと映像の良さに見惚れました。

1話目から、市営住宅、ファミレスが映っていましたね‼️

1話終わって、複雑な事情を持つ7人がこれから我孫子でどうなるか、展開が楽しみです😊

取手市議会議員候補佐藤りゅうじさん出陣式

取手市議会議員選挙が告示されました。

私は若手市議会議員の仲間と一緒に、佐藤りゅうじ候補の応援に駆けつけました。

毎回、出陣式に駆けつけていますが、今回が1番参加者が多いように感じました。

講演会長、来賓の皆様、口ぐちに佐藤候補のその真面目さと、そして今回トップ当選を目指すことを口にされてました。

しっかりとした熱心な支援者が佐藤候補の周りを固めておりますが、油断せずにしっかりと私も応援に駆けつけたいと思います‼️

青山台フェニックスクラブ50周年

青山台フェニックスクラブ50周年記念新年会に来賓として出席してきました。ちなみにフェニックスクラブは老人会です。

我孫子市内はなくなる自治会の老人会もある中で、フェニックスクラブが活発に活動しています。毎年、バス旅行や、歌を歌ったり、食事会などイベントも続けています。

今回も、手賀沼の歴史を記録したビデオ(深山、手賀沼漁協の会長、懐かしい!)や、鳥谷部さんの歌声を聞いたり一緒に歌ったりして楽しい時間を過ごしました。

これからも、地域の高齢者の憩いの場として、フェニックスクラブが発展することを望んでいます。

我孫子市の地区別人口推移

我孫子市の地区別人口推移です。

我孫子地区の人口増加は落ち着いてきていますが、天王台地区はまだ微増が続いています。

マンションが建設中の天王台地区はまだ人口が伸びていきそうです。

南新木の住宅建設は以前ほどの伸びはなく、落ち着いてきていますが、布佐地区の人口を抜きそうです。

布佐地区は東日本大震災時の液状化の被災地区だったことや、成田線の利便性が良くならないことで減少の一途になっています。10,000人も割り込んでしまいました。

各地区ごとに人口減少を抑えることと、天王台地区や新木地区のさらなる人口増加に繋げる策が必要になってくるのではないでしょうか。

これからの我孫子市の、人口減少対策の議論をこれらの資料をもとに引っ張っっていきたいと思います!!

令和5年度3小あわんとり

我孫子市内で唯一学校行事として行うあわんとり。

前日からPTAも手伝って竹取り、萱取りをしたのですが、無事に全校生徒が見守る中行われました。

お札やしめ縄などを家庭や近所から集めて、小屋の中で焼く新年の行事です。

豊作や無病息災を祈ります。

今年は昨年より太くて長い竹を選んで持ってきたので、大きな竹組になり盛大でした。

最後は消防団に消火してもらい、無事に終了です。灰の処分なども、先生方と一緒に手伝いました。

子供達の心に深く残って、大きくなって伝承できる様に、地域の伝統を絶やすことのない様にしたいですね‼️

皆様、お疲れ様でした。

あわんとり準備 竹切り くみたて

あわんとり準備のため、我孫子市第3小にPTA会長として行き、竹取りをPTAでしてきました。

竹は学校近くの協力竹林です。

竹はあらかじめ近所の友人と切っていましたが、竹の太さが直径15センチほどですので、竹林から出す作業は大変でした。PTAのお母様方ありがとうございました‼️

6年4組の生徒さん達が手伝ってくれ、何とか学校に移動。そこから約7メートルに切断して、4つの柱を作成。

それから竹を4つに切って柱を作成。行儀は悪いですが、水飲み場の上に立って上からナタを振るって竹を割りました。

4つの柱を校庭に空いている穴に入れ、上を結び無事に立てることができました。

明日の午前中は、伽ヤを入れて小屋作りをしたいと思います‼️

あわんとり準備の竹切り

1月12日には、第三小学校にてあわんとりがあります。この行事は柴崎地区で行っていたものですが、学校にしばらく前から移転されました。

あわんとりについては、準備についてPTAがお手伝いすることになっており、その準備をしています。

当日に竹を切っても良いのですが、それだと時間がかかって大変なので、近所の友達と一緒に事前に竹を切りに行きました。

太めのまっすぐ伸びた竹を選んで、先日買った電動ノコギリで切っていきます。バッテリーがすぐになくなるので、予備のバッテリーも使って切っていきました。

6本必要なところですが、予備回せて7本用意してます。明日の準備では、男性や6年生に手伝ってもらい、小学校まで運んで枝等を切りたいと思っています。

朝からランニング

朝からランニングです。

ちなみにメルカリで買ったシューズにてランニング。

サイズは25.5なのですが、Nikeだとどうしても少し小さく感じてしまいます。

でも以前の靴は7年も履いていましたので、練習用として使用していましたけれども、もう流石に限界ですね😭

快適にランニングができました。

我孫子新春マラソンは残念ながらデフォですが、次の大会に向けてがんばります‼️

令和6年我孫子市消防出初式

令和6年我孫子市消防出初式が、我孫子市体育館にて挙行されました。

いつもの出初め式と違い、小春日和の暖かい日で、いつも封筒に入っているカイロは入っていませんでした。

大変多くの消防団員方が、受章されていました。本当におめでとうございます。

本年は、元日から能登半島地震があり、羽田空港では海上保安庁との激突事故があり、不安な門出となりました。

しかし、今年1年の不幸が年始に集まったと考えて、火災の少ない、安寧な一年になりますように願っています。

我孫子市消防出初式

令和5年消防出初式

箱根から眺めた富士山

我孫子市スポーツ応援団とともに箱根駅伝に応援に行った帰りのバスから眺めた富士山です。

年始に災害が起きましたが、今年1年、健やかに皆様が暮らせるように祈りました。

自然の災害は避けることのできないものでもあります。雄大な悠久なる富士山を見ると、そのようにも感じます。

ただ、この富士山も、いずれは噴火することがあると思うと、いつまでこの風景が眺められるのか不安に感じるところではあります。

いずれ起こる災害に備えて、自治体による公助、個人ができる自助と用意をすべきだと感じました。

第100回箱根駅伝の中央学院大学応援へ

第100回箱根駅伝の中央学院大学の応援に行ってきました‼️

大手町の1区の応援をして、19位で通過した稲見くんに声を枯らしました。

そのままバスに乗って芦ノ湖、そしてフェリーに乗って5区のゴール前へ。

惜しくも伊藤くんは18位でしたが、10位まで1分半ぐらいまで。

明日の復路はシード権奪取を期待して、テレビの前で応援します📣

日テレの電話インタビューを受ける駒沢大の大八木総監督に遭遇。

新年明けましておめでとうございます

朝5時からの元朝式の後、家族で氏神様である柴崎神社に初詣に行ってきました。

5人で並んでお参りした後、獅子舞を見て、子供達は頭を噛んで貰いました。

今年一年、子供達は無病息災で過ごせそうです。

ただ、16時10分に能登半島で震度7強の地震が起こり、津波での避難をテレビ、ネットなどで呼びかけていました。

被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。

まだ、被害の全容が分かっていませんが、最小限の被害である事を望みます。

余震がまだ続きますので、気を抜かずに年始を過ごしていきましょう。