原爆投下のアメリカ世論、核使うべきではなかった3割に

1945年当時から、日本被団協の原爆の悲惨さの発信力強化の影響で、アメリカの世論も変わってきました。

使うべきではなかったと考えるアメリカ人が3割に増えました。