「富岳」がスーパーコンピューターで1位に

以下、ニュースより
スーパーコンピュータランキングにおいて、日本のスーパーコンピュータ「富岳」が1位を獲得しました。
理化学研究所と富士通が共同開発したスーパーコンピュータ「富岳」は、
性能ランキングとして広く知られる「第58回TOP500リスト」の他、
「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」、
「HPL-AI」、「Graph500」で1位となりました。
また、Preferred Networks(以下、PFN)が開発した深層学習用スーパーコンピュータ「MN-3」は
省電力性能ランキングである「Green500リスト」で1位を獲得しました。
上の写真のように蓮舫議員が「2位じゃダメなんですか」
と事業仕分けで言い放った言葉が反骨心となって今回の9年ぶりの1位獲得に、
なったのでしょう。
今回は、互換性や使いやすさなどに焦点をあてて、
誰もが使いやすく設計したところにポイントがありそうです。
新型コロナウィルスの飛沫拡大などに、
既に使われているようです。
日本の一位、素晴らしい

kaito

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