一人暮らしのおばあさんが亡くなり、 しばらく空き家だった家が解体されています。 市の調査で、市内に725軒の空き家があるそうですが、 古くなった家は、子供達が住まなけれれば、 貸したり解体して新しくするなどの流動性があれば、 街も活気が生まれます。 古い家は貸そうと思っても借り手がなかなかつかないことも多いので、 解体をして新規に売買が出来るのが理想的です。 市のアンケートでも解体をどこにお願いして良いか分からないという 意見も多かったですので、 市が紹介したり、 補助金を出す事も考えて良いかと思っています 関連 投稿ナビゲーション 前の投稿前 蒙古タンメン中本次の投稿次 駅前ロータリー植込の水撒き