天王台駅南口水遣り

天王台駅南口花壇の水遣りを天ちゃん!あびフルクラブとしてやってきました。

今年の夏は花に休みもないのか、真ん中の方のマリーゴールドも枯れ気味になってきました。

それだけ今年の猛暑は酷いと言うことでしょう。人間も熱中症に気を付けなければなりませんね‼️

57の地球温暖化 「見える化」すると

地球温暖化対策について個人が出来る事は限られていて、
なかなか見える量が分からないと聞きます。
そこで、NHKの記事に出ていました
57の地球温暖化の取り組みをどれだけCO2が削減できるのか、
見える化した図を載せています。
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私の備忘録でもありますが、
こうやって1年間で削減できるCO2の量が数値化されていると、
やり甲斐もあります!!
日本人1年間平均7.1tのCO2を排出しており、
目標は3.9tという
ことですので、ハードルは高いですね。
うちは大綱発電で電灯はLEDですし、
市役所までの移動など近所の移動は自転車にして、
帰省もせずオンラインにしていますが、
大体3.4tほどの削減です。
もう少し頑張りましょう!
我孫子市の方にも削減量を見える化するように提言しています。
その結果、どのようになるのか楽しみです[グッド(上向き矢印)]

プレスチックを食べる細菌発見

堺市内で見つかった細菌が世界の注目を集めている。
堺市内でペットボトルを「食べる」性質がある細菌が見つかりました。
この細菌は堺市内のペットボトルの処理工場で、
京都工芸繊維大の小田耕平教授(現・名誉教授)らが見つけたそうで、2005年に「イデオネラ・サカイエンシス」と学名がつきました。
現在、プラごみによる海洋汚染が国際的な問題となっており、
プラごみ削減は今月末に大阪市で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議の主要テーマの
ひとつ。大阪発の細菌が世界規模の課題の救世主となるかもしれない。
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(写真はイメージです)
その後、慶応大に在籍していた吉田昭介さん(現・奈良先端科学技術大学院大特任准教授)らの
研究で、この細菌は特殊な2種類の酵素を出して、
ペットボトルなどの素材として利用されているポリエチレンテレフタレート(PET)を
分解し、栄養源としていることがわかりました。
厚さ0・2ミリのPETを、約1カ月で二酸化炭素と水にまで分解するというので、
凄い力ですね。
全国のクリーンセンターで使えれば、ゴミ問題の解決の糸口になりますね。

スーパームーン

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夜空に日頃より1.14倍大きく、30%明るく見えるそうです。
残業が続いている妻の駅へのお迎えの車から出ると、
向かいの家の屋根の上にスーパームーンを見ることが出来ました。
綺麗な月が見られて、
少し得をした感じがします。
月の光をパワーに替えて、
選挙選も頑張って行きます!

家庭菜園でイチゴを

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イチゴが大好きな息子のために、
食育を兼ねてイチゴの苗を買ってきて
プランターに植えました。
本来であればイチゴは今がシーズンで、
冬に苗植えをするのですが、
テレビを観て触発された妻が「四季なりイチゴ」を植える事を提案。
やはり季節が違うという事で苗を探すのに一苦労しましたが、
無事、「イチゴちゃん」をゲット!
バラの土と化成肥料を買ってきて、
うまい具合に配合し土から作り上げました。
水やりと肥料を上げるタイミングが難しいようですが、
息子にも教えながら何とか9月には甘いイチゴが食べられるようにしたいですね〜。
ちなみに苗を包んでいた新聞紙が、
昨年末の維新の党の衆議院選挙の公報でした。。。
私がこういう仕事をしているということをまさか知っていた訳ではないでしょうが。