Categories: オタクな話

人工知能の勉強

最近、放道等で人工知能(AI)が注目を集めていますので、

我孫子市にどの様な導入の可能性があるのか
考えたいと思いまして本を読み始めました。
あくまでもAIは道具として捉えて、
人間を超えるのは22世紀頃であり、
今の仕事の3割がAIに置き換わったとしても、
その分便利になった人間が100倍ものサービス向上を求めるので、
人間の仕事はなくならないという内容に興味を覚えました。
行政に導入する際には、HPや窓口での担当部署への案内や、
手続き説明等が考えられると思います。
また、決まりきった業務の判断やダブルチェック等にも使えるかもしれません。
検討の余地があると言う事で3月議会で質問しようかと考えています。
kaito

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